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おかにわ動物病院

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猫白血病ウイルス感染症

■ どういう病気なの?

猫に白血病(血液細胞のガン)やリンパ腫をはじめ、様々な疾病を引き起こす恐ろしい感染症。 骨髄やリンパ組織を壊して免疫力を弱めてしまうため、いろいろな病気の併発を起こしやすくなります。 普段の感染症と違って、感染してから発病までの期間が数ヶ月から数年と大変長く、その間、感染猫は健康な猫とみかけ上区別がつきません。しかし、その間もウイルスを排泄し続け、他の猫へ感染します。
いったん発病してしまうと、3年以内に80%が死亡すると言われています。

■ 発病するとどんな病気になるの?

白血病やリンパ腫のほか、貧血や流産や死産などを起こします。また、病気に対する抵抗力が弱まるため他のウイルスや細菌に感染しやすくなります。症状は様々ですが、一般的には、体重減少、発熱、脱水、鼻炎、下痢、結膜炎などが見られます。

■ 検査&予防策

診断(検査)・予防・治療の安心サイクルであなたの猫を守りましょう。猫白血病ウイルスに感染しているかどうかは、簡単な血液検査で分かります。
陰性(感染していないこと)なら、ワクチンで予防しましょう。