犬の皮膚腫瘤切除(CO2レーザー) おかにわ通信 2018.06.29 昨日は犬の肛門周囲に出来た腫瘤切除と去勢手術、歯石除去を行ました。 肛門周囲腺腫は未去勢の雄犬に発生が多く、低悪性度のものが多いとされますが、一部で肛門周囲腺癌等も発生する部位ですので、注意が必要です。