マダニに注意! 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)|水戸市赤塚の動物病院は「おかにわ動物病院」へ|ペットホテル・トリミング併設

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おかにわ通信

マダニに注意! 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

おかにわ通信 

最近、マダニに規制されたわんちゃんが来院されるケースが増えてきています。

まだまだ肌寒いから…、と油断されている方も多いのですが、ノミと違ってマダニは春と秋に発生が多いという特徴があります。そろそろフィラリアやノミ、マダニ予防の案内を送付しますので、ノミ・マダニは今月から予防を開始されると良いかもしれませんね。

(フィラリアは内服薬であれば5月からでOK。注射なら1年間効果がありますので、今月から行いましょう。)

※SFTSとは?

2011年に発見された新しいウイルスによるダニ媒介性感染症です。SFTSウイルスに感染すると6日〜2週間の潜伏期を経て、発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が起こりやすいとされます。

その他にも頭痛や筋肉痛、神経症状、リンパ節腫脹、血小板減少に伴う出血傾向を起こします。

致死率は6.3〜30%と報告されている。

感染経路はマダニによる咬傷が中心ですが、犬や猫の血液や排泄物にもウイルスが検出され、猫から人に感染した報告もあります。

治療は対症的な方法しかなく、有効な薬剤やワクチンもありませんので、マダニの予防が一番大切です。

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