中毒物質を誤食した時は?|水戸市赤塚の動物病院は「おかにわ動物病院」へ|ペットホテル・トリミング併設

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おかにわ通信

中毒物質を誤食した時は?

おかにわ通信 

チョコレートやタマネギ等の中毒物質、人間の薬を誤食した場合は、

・摂取した時間

・摂取物の種類

・摂取した量

を慌てずに確認した上で、お早めにご相談・ご来院ください。

これらの情報をもとに対処方法を考えるのですが、留守中の誤食だと時間や量が分からないなんてことがあったり、薬の種類が分からないとなると、こちらも判断に苦慮することがあります。

もし、催吐処置(吐かせることで中毒物質の吸収を抑える)を行う場合には、摂取後1-2時間以内が理想であり、時間が経ってしまうと無効になってしまいますので、様子を見る前に、まずはご相談くださいね。

~補足情報(チョコレート中毒)~

犬や猫にチョコレートやカカオ製品を与えてはいけないのはなぜでしょう?

チョコレート等のカカオ製品にはテオブロミンという有毒成分が含まれています。犬や猫では、このテオブロミンの代謝速度が非常に遅く、体内に蓄積して中毒症状を引き起こします。

一般的な中毒症状としては、摂取後1-2時間で興奮や不安症状、2-4時間で嘔吐や下痢が起こります。

一般的にはテオブロミン含有量が少ない甘いチョコレートを誤食することが多く、重症になるケースは少ない印象ですが、重篤な場合には痙攣発作等の中枢神経症状を引き起こし、死亡する可能性もあるので気をつけてくださいね。

 

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