犬のフィラリア予防の落とし穴!|水戸市赤塚の動物病院は「おかにわ動物病院」へ

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おかにわ通信

犬のフィラリア予防の落とし穴!

おかにわ通信 

フィラリア予防のよくある質問や勘違い(落とし穴)を記載してみます。

少し長文ですが、気になる方は読んでみてください。

 

Q1. 薬はどのくらいの期間効果がありますか?

フィラリア予防は注射で行う場合は12か月効果が持続します。

しかし、毎月1回の内服薬の場合には、飲んだ時(+短期間)しか効果がありません。

イメージとしては駆除剤で、毎月成虫になる前に駆除をするので結果的に感染を予防できる、という薬です。

 

Q2. 全部の虫(親虫=成虫、子虫)を駆除出来ますか?多少飲み忘れても大丈夫?

親虫の駆除は出来ません。

また、子虫においても一部の発育ステージの幼虫のみを駆除できるお薬ですので、確実に毎月駆除を行うことが確実な予防に繋がります。そして、蚊の活動がなくなってから1か月後に最後の投薬(駆除)を行うことがとても大切です。

投薬忘れや薬を飲ませること自体が難しい子には1年に1回の注射での予防がオススメです。

 

Q3. 薬の副作用は心配しなくても良いのですか?

基本的にはフィラリア症に感染していないことが確認(=毎年の安全性検査を実施)出来れば、安全性は高いお薬です。

実はフィラリア予防では、その他の寄生虫駆除に比べて少ない量の薬剤を使用して予防しています。

フィラリア予防薬にも種類がありますので、持病や年齢などで心配がある方はご相談ください。

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